【実録】アメリカ永住権(グリーンカード)への道のり③-4 (移民局-USCIS-編)

就労ビザで渡米して、いつかは永住権を取得したい!でもどうやって取ればいいのかわからない。費用は?時間は?と悩んでいる方、就労ビザを更新するならいっそ永住権を取得したい!と思っている人や、ゆくゆくは永住権を取得したいと思っている方に、私の実体験を踏まえて説明したいと思います。

 

アメリカでの永住権の取り方はいくつかありますが、今回は現在私がプロセス中である、「会社がサポートしてくれる永住権」の取り方を自分自身の履歴を追いながら、現在の状況も説明していきます。 

皆様の参考になればと思います。

 

<健康診断と予防接種>

I-485を提出し、アメリカで面接を受けることを決めると、健康診断を受けなければなりません。国が指定する病気の予防接種をしていることを証明する必要があります。

 

また、国(USCIS=移民局)が認定した医者のサインが必要なので、その医者がいる病院に電話をしたら、

「予防接種はウチでも出来るけど、ウチはあなたの保険ではカバーされてないから1本$200くらいかかる。だから保険でカバーする病院で無料で受けてくればいいよ。」

と丁寧に説明してくれました。

これ、言われなければその病院で予防接種を受けて大人2人で1,200ドルくらいかかるところでした。不親切な医者だったら、そんなこと言わずに自分の病院で受けさせてお金を取ることもできたのに。ナイスアドバイス。

 

必要な予防接種は以下の通り。

・TDAP(破傷風(Tetanus), ジフテリア(Diphtheria), 百日咳(Pertussis))  10年以内

・MMR(麻疹(=はしか Measles), おたふく風邪(Mumps), 風疹(Rubella) 抗体があるか

・FLU(インフルエンザ) 申請時に接種する必要有

・CHICKEN POX(水疱瘡) 罹ったことがあれば予防接種不要

 

<予防接種>9/30/3030 (day803)

ということで実家から母子手帳のコピーを送ってもらい、自分が罹ったものや受けた予防接種を確認し、漏れがあるものは病院に行って受けなければなりません。

 

私は水疱瘡は2歳のときに発症していたので、TDAPとFLUをまず注射しました。MMRは血液検査で抗体があるか確認して、あれば不要、無ければ注射ということでした。

いや血液検査の注射要らんからMMR注射してよ、と言えば良かったと後から思いました。

血液検査合わせて3本の注射を一度に打つのはなかなか無い経験でしたが、これが驚くほど痛くなったです(Kaiserのスタッフはすごい!!)

 

<USCIS指定の病院へ> 10/2/2020 (day805)

そしてUSCIS指定の病院にて血液検査と尿検査を受けます。

先ほどの病院にアポを取って家族3人で行きましたが、

大人$293、子ども$213で、合計$799!!大きな出費ですが、自分のビールを減らして頑張ろうと思います!!

 

さぁ、これからどのように進んでいくのでしょうか。

 

つづく

 

うさ