【実録】アメリカ永住権(グリーンカード)への道のり②-2 (労働局-US Bureau of Labor Statistics-編) 

就労ビザで渡米して、いつかは永住権を取得したい!でもどうやって取ればいいのかわからない。費用は?時間は?と悩んでいる方、就労ビザを更新するならいっそ永住権を取得したい!と思っている人や、ゆくゆくは永住権を取得したいと思っている方に、私の実体験を踏まえて説明したいと思います。

 

アメリカでの永住権の取り方はいくつかありますが、今回は現在私がプロセス中である、「会社がサポートしてくれる永住権」の取り方を自分自身の履歴を追いながら、現在の状況も説明していきます。 

皆様の参考になればと思います。

 

永住権取得プロセスは労働局(Bureau of Labor Statistics)と移民局(USCIS)に分けられます。労働局のスケジュール感は以下の通りです。

 

・労働局

求人用給与設定 求人広告掲示 申請(追加質問)
約4か月 約4か月 約5-10か月

 

2019年1月5日(day169)

求人募集広告準備開始。

募集時にその人に対して永住権や市民権を保有している証明を要求すると応募しないケースもあるとのことですが、どこにどのように求人を出しているのかはわかりません。

 

2019年5月8日(day292) 

<求人募集広告掲載終了の通知>

無事に求人募集に対して適切な人材が集まらなかったとの連絡が弁護士から入りました。求人募集期間は4か月と4日。当初の見込み通りでした。

 

 2019年5月15日(day299)

労働局へ申請!

ここでのチェックポイントは主に企業の規模と申請者の業務内容をチェックされます。

求人用に設定した給与をその企業が支払うことが出来るか、申請者の業務内容に嘘偽りはないか、等がチェックされます。

 

2019年9月18日(day425)

申請後4か月後の9月に「日本語でのE-mailのやりとりや、日本との商売がわかる追加資料」の提出を求められました(後から思うとこの足踏みが痛かった・・・)

直ぐに作成しましたが、仕事との兼ね合いもあり、なんだかんだで3週間かかってしまいました。。。

 

2020年10月11日(day448)

追加書類を提出しました。具体的にはビジネスフロー、自分の仕事内容の説明、日本語でのemailや、日本との商売がわかるメール、日本への販売がわかる書類、英語の資料を日本語に訳したものの提出でした。

 

2020年2月11日(day571)

労働局から認定連絡!

 

 これで労働局のプロセスは完了です。

2018年8月14日の給与設定審査提出から2020年2月11日の認定まで、546日(1年半)でした。

 

次はこの認定を受けて、I-140(Immigrant Petition for Alien Worker -移民請願書-)を移民局(USCIS)へ必要書類を提出し、許可されるのを待つことになります。

 

これからどのようなことが待っているのか??

 

 I-140のための必要書類はまた次回に説明します。

 

うさ