【実録】アメリカ永住権(グリーンカード)への道のり③-5 (移民局-USCIS-編)

就労ビザで渡米して、いつかは永住権を取得したい!でもどうやって取ればいいのかわからない。費用は?時間は?と悩んでいる方、就労ビザを更新するならいっそ永住権を取得したい!と思っている人や、ゆくゆくは永住権を取得したいと思っている方に、私の実体験を踏まえて説明したいと思います。

 

アメリカでの永住権の取り方はいくつかありますが、今回は現在私がプロセス中である、「会社がサポートしてくれる永住権」の取り方を自分自身の履歴を追いながら、現在の状況も説明していきます。 

皆様の参考になればと思います。

 

私のステータス

保有就労Visa:E1

期限:2016年~2021年 

家族:妻(日本国籍、永住権無し)、子ども1人(日本国籍、永住権無し)

目指す永住権:Employment Based(企業スポンサーによる)

カテゴリー:EB3

永住権プロセス開始日:2018年7月20日

 

<MMRが必要かどうかのための検査結果が出るも・・・>10/6/2020 (day809)

I-693(健康状態と予防接種記録を記載した書類)を用意するためにせっせと予防接種を受けましたが、

MMRが必要がどうか(抗体があるかどうか)を調べるための血液検査の結果が出たものの、風疹(Rubella)の結果が記録されておらず、結果を待たず(結局出ませんでしたが)MMRの予防接種を受けました。

病院で「MMRが必要かをチェックするために血液検査を先週受けて、結果がアップされたんだけど、風疹の結果だけ出てないからMMR受けに来た」と話したら

「うん、記録がないわね。オッケー」。となんとも軽い感じで注射。

MMRの注射は上腕三頭筋のところ(わきの下と肘の間)に注射します。今までそんなところに打たれたことないので、少しだけ痛みがありました。

その場で予防接種記録(immunization record)が更新されるのですぐにUSCIS認定病院に連絡し、MMRの予防接種を受けた旨を報告しました。

 

<I-693入手 10/8/2020 (day811)>

書類できたから取りにおいで。と電話をもらいクリニックへ駆けつけました。

クリニックのスタッフと一緒に、妻・娘・私それぞれの書類の内容を確認してから封筒に入れて、封をされました。書いてあるからわかりますが、これは絶対に開けてはいけません。

 

<書類提出 10/21/2020(day824)>

弁護士よりたくさんの書類が届きました。会社用、個人用(3人分)の書類にサインをして弁護士事務所に直行して届けました。

 

提出書類

・会社のレター:この従業員をこの業務内容にて無期(permanent)採用したいという内容(有限の就労ビザから永住権への切り替えをサポートする内容のレター)

・G-28(弁護士への委任状。会社と個人それぞれ)

・I-485(移民ステータス変更申請)

・I-765(労働許可証申請)

・I-131(一時渡航許可証申請)

・I-508(非移民時に得ていた外交上の特権や免除事項の放棄)

・I-944(永住権取得後に公的扶助の対象外となると証明する書類。収入、資産、保険加入、スキル等を開示することで公的扶助を受けず、自分で生きていけるという証明)

・I-864(扶養宣誓書。本人が永住権を取る際に家族も取れるようにするもの)

 

 

<弁護士より、上記書類を移民局へ提出 10/27/2020(day 830)>

いよいよ全ての書類を弁護士より移民局へ提出しました。これから指紋採取が必要になりますが、ようやく書類の提出が完了です!!

これより、一時渡航許可証が到着するまで国外には出られなくなります。出てしまうと最終入国日等、提出した書類のデータが更新されるため、やり直しになるようです。

 

ちなみにこのプロセスでの費用は$7,700です。

決して小さい金額ではない(むしろかなり大きい)ですが、この先にアメリカでの就労の自由が見えますので、あの手この手で収入を増やし、稼ぐ力をつけてやっていこうと思っています。

 

一時渡航許可証が発行されるまで、3-4か月と予想されていますが、果たして、、、??

 

つづく

 

 うさ